代々木公園でバスケをしていた渋谷の少年が、EminemのCMに心を奪われ、ライブでモッシュを生み出すラッパーになった。

東京都渋谷区出身のラッパー・kZm(カズマ)

1994年生まれ、渋谷生まれ渋谷育ちの生粋のシティボーイとして、YENTOWNの最年少メンバーに加入し、2018年の1stアルバム「DIMENSION」から2024年の3rdアルバム「DESTRUCTION」まで一貫して日本語ラップシーンの最前線を走り続けています。

「NEO TOKYO」という言葉が似合う存在として各メディアにフックアップされてきたkZmの軌跡を、今回は徹底的に調査してお伝えします。

kZmのプロフィール早見表

項目内容
アーティスト名kZm(カズマ)
読み方カズマ
本名非公開
生年月日1994年生まれ(詳細非公開)
年齢31歳(2026年7月時点)
出身地東京都渋谷区
身長非公開
所属YENTOWN / De-void
結婚非公開
インスタ@kzm9393
X@kazuma9393
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kZmの読み方・名前について

「kZm」の読み方は**「カズマ」**です。

小文字の「k」と大文字の「Z」と小文字の「m」を組み合わせた独特の表記で、一見して読み方がわかりにくいため「けーずぃーえむ」と読まれることもありますが、本人の名前は「カズマ」です。

本名は非公開ですが、アーティスト名「kZm」は本名の「カズマ」から来ているものとみられています。

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kZmの年齢・身長・顔・サングラスについて

kZmは1994年生まれで、2026年7月時点で31歳です。

具体的な誕生日は非公開となっています。

身長も非公開ですが、各種MVやライブの映像から細身のシルエットとスタイリッシュなルックスが印象的なアーティストです。

**「kZm サングラスなし」**という関心が高い背景には、kZmがサングラスをトレードマークとした独特のビジュアルを確立していることがあります。

トレードマークの大ぶりなサングラスは目元を覆い、ミステリアスな雰囲気を演出しています。

「kZm 目」という形でも多くの関心が集まっており、サングラスなしのkZmに対する好奇心がファンの間で続いています。

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kZmの生い立ち【渋谷・バスケ・Eminem・ボコボコ】

父親の影響でブラックミュージックに親しんだ幼少期

kZmが音楽に触れ始めたのは幼少期からでした。

父親が音楽好きで、家ではソウルやジャズなどのブラックミュージックが常に流れている環境で育ちました。

音楽が日常の一部として体に染み込んでいったこの経験が、後のkZmのリリックやサウンドセンスの土台になっています。

代々木公園のバスケとEminemとの出会い

小学校高学年になったkZmは、代々木公園でのバスケットボールに没頭するようになります。

そこで外国人がスピーカーから流しているヒップホップを耳にし、ラップへの興味が芽生え始めました。

しかし決定的な転機となったのは、当時放送されていたAppleのCMでEminemの「Lose Yourself」が流れた瞬間でした。

その曲に一気に心を奪われたkZmは、ヒップホップの世界へのめり込んでいきます。

後に「kZmとBIM、両者にとって思い出深い代々木公園のバスケコート」としてMVにも登場させるほど、この場所がkZmのルーツと深く結びついています。

「ボコボコ」にされた経験と音楽への本気

**「kZm ボコボコ」**というキーワードは、kZmの過去のインタビューに登場するエピソードと関連しています。

ストリートで生きていた渋谷の若者として、理不尽な暴力や厳しい経験を経てきたことが示唆されており、そうした経験がkZmのリリックの持つ緊張感やリアリティの背景にあるとみられています。

学歴・大学・高校について

**「kZm 大学」「kZm 高校」「kZm 学歴」**については公開されていません。

渋谷で育ちながらバスケとヒップホップに青春を捧げ、音楽活動に本格的に移行していったkZmの軌跡から、学業より音楽を優先する選択をしてきたことは確かですが、具体的な学歴の詳細は非公開のままです。

kZmとYENTOWNの関係

killaの結成からYENTOWNへ

代々木公園のバスケを通じて出会った仲間たちと、2014年にkZmはクルー「killa」を結成します。

kZmはkillaのリーダーとして活動を牽引し、この時期に「遊びの延長線上だったラップを本気でやる」という意識が芽生えたといいます。

そして2015年、JNKMNとChaki Zuluの紹介でYENTOWNに加入。

kZmがYENTOWNに加わる頃にはすでに、Awichなど錚々たるメンバーが揃っていた中で、YENTOWNの最年少メンバーとして加わることになりました。

YENTOWNとはどんなクルーか

YENTOWNはAwichが所属することでも知られる、沖縄や東京など各地のアーティストが集まるクルーです。

クルー名の元になった映画『スワロウテイル』は「ちゃんと生きれない者たちの難民キャンプ」のような舞台が描かれた作品で、スタイルも出身もバラバラなメンバーたちが集まる多様性がYENTOWNの本質だとkZm自身も語っています。

「スタイルも出身も違うひとたちなんだけど仲がいいっていうのがYENTOWNの武器」という言葉が、このクルーの在り方を端的に表しています。

kZmのトラウマとラップへの向き合い方

**「kZm トラウマ」**という関心が示すように、kZmはラップを通じて自身の内面の葛藤やトラウマと向き合ってきたアーティストです。

Red Bull RASENのインタビューでは「これまで自分の家族のこととか歌ってこなかったんですけど、そういうこともそろそろ歌にしてもいいんじゃないかなと思って」と語っており、長年封印してきた個人的な感情や経験をリリックに昇華させていくプロセスが続いています。

「王道から逸れていく自分の気持ちと向き合う」という姿勢が、kZmの楽曲に宿るリアリティの根拠になっているといえます。

kZmの音楽スタイルと世界観

「DIMENSION→DISTORTION→DESTRUCTION」という三部作

kZmのディスコグラフィーは明確なコンセプトの連続性を持っています。

**2018年の1stアルバム「DIMENSION」、2020年の2ndアルバム「DISTORTION」、2024年の3rdアルバム「DESTRUCTION」**という3作は、すべて「D」から始まるタイトルで統一されています。

次元(DIMENSION)→歪み(DISTORTION)→破壊(DESTRUCTION)という流れは、kZmが段階的に自分の音楽と内面を解体・再構築してきたキャリアの軌跡そのものです。

モッシュを生み出したライブパフォーマンス

kZmがシーンで特に注目された要素のひとつが、クラブシーンに「モッシュ」を定着させたライブスタイルです。

日本のヒップホップのライブでモッシュが生まれることは珍しかった時代に、kZmはそれを当たり前にしてしまう熱量と音楽性でオーディエンスを動かしてきました。

ロックとヒップホップを越境するサウンド

kZmの楽曲は純粋なヒップホップの枠に収まらない越境性を持っています。

Bloc Party「Helicopter」をサンプリングしたロックチューン「Piledriver feat. Tohji」はその代表例で、Tohjiとやることを前提にトラックを選んだというエピソードからも、音楽的なコラボの設計力が伝わってきます。

kZmの結婚・プライベートについて

結婚については現時点で公式に発表されている情報はありません。

プライベートな情報は基本的に非公開のスタンスをとっており、音楽とパフォーマンスで語るアーティストとしての在り方を貫いています。

kZmの人気曲まとめ

kZmの人気曲を紹介します。

kZm - TEENAGE VIBE feat. Tohji (Prod. Chaki Zulu)

kZm - Dream Chaser feat. BIM (Prod. Chaki Zulu)

kZm - DOSHABURI feat. JUMADIBA (Prod. Chaki Zulu)

kZm - DOSHABURI Remix feat. JUMADIBA & ralph (Prod. Chaki Zulu) (Performance Video)

kZm - 叫悲 (Prod. KM)

kZm - Aquarius Heaven (Prod. DJ DISK)

kZmのプロフィールまとめ

項目内容
アーティスト名kZm(カズマ)
読み方カズマ
本名非公開
生年月日1994年生まれ
年齢31歳(2026年7月時点)
出身地東京都渋谷区
身長非公開
所属YENTOWN / De-void
旧所属killa(2014年結成・リーダー)
結婚非公開
代表アルバムDIMENSION、DISTORTION、DESTRUCTION
インスタ@kzm_yentown

kZmの調査結果まとめ

  • 1994年生まれ、東京都渋谷区出身。読み方は「カズマ」。本名・誕生日・身長・結婚は非公開
  • 父親が音楽好きな家庭でブラックミュージックに親しみ、代々木公園のバスケとEminemの「Lose Yourself」でヒップホップに心酔
  • 2014年にkillaを結成しリーダーとして活動。2015年にJNKMNとChaki Zuluの紹介でYENTOWNに最年少メンバーとして加入
  • クラブシーンにモッシュを生み出したライブスタイルでシーンに衝撃を与えた
  • 「DIMENSION→DISTORTION→DESTRUCTION」という「D」で始まるアルバム三部作でキャリアを重ねてきた
  • 大学・高校などの学歴は非公開。サングラスなし・目に対する関心が高い
  • YENTOWNについて「スタイルも出身も違うけど仲がいいのが武器」と語る

「埋められたコードは1994」——渋谷の街で育ち、バスケとラップで友情を作り、YENTOWNという多様な仲間たちと共に歩んできたkZm。

「王道から逸れていく自分の気持ちと向き合う」という姿勢は2024年の「DESTRUCTION」を経た今も変わらず、次の「D」が何であれ、kZmのキャリアはまだまだ続いていきます。

ほかのラッパーの情報もまとめてありますので、ぜひチェックしてみてくださいね〜。

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