熱で寝ている最中に、ONE OK ROCKのTakaにバズらされた。

大阪出身のアーティスト・swetty(スウェッティ)

ボカロ、父親が流していたロック、そしてLEXとの出会いから音楽を始め、2023年12月に初めて配信した楽曲「junkie」が瞬く間にバイラルヒットを記録。

Spotify国内バイラルチャート1位を獲得し、一夜にして注目を集めました。

「自分が嫌いでそれを変えたくてPOP YOURSに出た」——その言葉がそのままリリックになりそうな、正直さと不器用さを持つアーティストです。

今回はswettyについて調査した内容をまとめてお伝えします。

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swettyの読み方・名前の意味

Swetty 読み方」についてよく検索されているようなので、まず整理しておきます。

読み方は**「スウェッティ」**です。

英語の「sweaty(汗をかいた、必死な)」をベースにした名前で、本人がインタビューなどで明言しているわけではありませんが、ひたむきに音楽に向き合う姿勢そのものを体現したような響きがあります。

**「Swetty 意味」**として検索しているファンも多いようです。

直訳では「汗っぽい・汗だくの」という意味ですが、アーティスト名としては「必死に、泥くさく音楽に向き合う」というニュアンスが込められているとも解釈できます。

swettyのプロフィール

項目内容
アーティスト名swetty(スウェッティ)
本名非公開
出身地大阪府
生年月日非公開(2024年時点で高校生)
年齢18〜19歳前後(2026年7月時点推定)
ジャンルミッドウェスト・エモ / オルタナティブ・ラップ / EDM
所属VANDE GEEK(コレクティブ)
SNSX:@swe_tty
Instagram:@_swe2ty_
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swettyの年齢・生年月日について

2024年9月のRed Bullインタビュー時点で、swettyは高校生でした。

「高校卒業したら海外行きたい」と語っており、2025年に高校を卒業した可能性が高いとみられます。

生年月日は非公開ですが、2026年7月時点で18〜19歳前後と推測されます。

この若さでSpotify国内バイラルチャート1位、POP YOURS出演という経歴を持っていることが、シーンの注目を集める大きな理由のひとつです。

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swettyの出身・高校・大学について

swettyは大阪府出身で、大阪の西梅田公園でスケートボードをしていた中学時代の話をインタビューで語っています。

地元・大阪のストリートカルチャーの中で育ったことが、スケーターとしてもアーティストとしての感性の出発点になっているようです。

Red Bullのインタビュー(2024年9月)では「高校卒業したら海外もいい」と語っており、2026年7月時点では高校を卒業して次のステップに向かっている段階とみられます。

swettyが音楽を始めたきっかけ:スケボー、父親のロック、そしてボカロ

swettyが最初に出会った音楽は、父親が家で流していた洋楽ロックでした。

グリーン・デイ、ウィーザー、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン——幼稚園・小学生のころから、そんな音楽を浴びて育ちました。

さらにボカロも好きで、電子音への親しみは子供のころから培われていたといいます。

中学1年のとき、スケボー仲間がXXXTentacionを流したことでUSのヒップホップにも興味が向き始めます。

EVISBEATs、Nujabesなどのジャパニーズヒップホップを聴いていたところ、友達から教えてもらったのがLEXでした。

「ヤバ! こんなヒップホップ、あるんや」——電子音とボーカロイドを混ぜ込んだようなLEXのスタイルは、それまでのswettyの音楽観を一変させました。

そこからUSシーンにも本格的にハマり、ハイパーポップ系のAViT、glaive、USアングラのPluggシーンのCorey Lingoなど、幅広いアーティストを吸収していきます。

中学3年でSoundCloudに投稿開始、VANDE GEEKの誕生

最初は「自分の声が嫌いだから」という理由でビートメイクから入ろうとしていたswetty。SoundCloudに曲を上げ始めたのは中学3年生のことです。

そこで音楽を作っている同世代のクリエイターたちと出会い、最初はインスタライブで交流していましたが、「ここで話さなくてもいいか」となってDiscordのグループを作成。

それが徐々にコレクティブのようなかたちへと発展したのが、現在swettyが所属する**「VANDE GEEK」**です。

swettyのVANDE GEEKについて

swettyが所属するコレクティブ**「VANDE GEEK」**は、中学3年生のswettyがSoundCloudで出会った同世代のクリエイターたちと作り上げたグループです。

インスタライブでの交流からDiscordグループへ、そして徐々にコレクティブへと発展したという成り立ちは、現代のインターネット世代のアーティストの典型的な出会い方といえます。

swettyの楽曲制作にはVANDE GEEK内のメンバーが関わっており、J1rockやfiendboiといったプロデューサー・エンジニアとのつながりもこの環境から生まれています。

swettyの顔について

Red Bull RASENの公式サイトやRolling Stone Japanのインタビュー記事では顔写真が確認できますが、本人は「TikTokはアプリを消した」と語るほどSNS活動に積極的なスタンスではないようです。

「TikTokとかでめっちゃ使われてるっすけど、アプリ消したし、そこまで"やった!"みたいなのはあんまないんですよ」という言葉からも、バズよりも音楽そのものに向き合う姿勢が伝わります。

swettyの音楽スタイル・ジャンルについて

Swetty ジャンル」という検索も多く見られます。

swettyの音楽スタイルは、ミッドウェスト・エモ、オルタナティブ・ラップ、EDMなどを軸にしつつ、ロック、ボカロ、ハイパーポップの要素が混ざり合った独自のサウンドが特徴です。

自身のスタイルについてこう語っています。

「ボーカロイドとかロックとか、いろいろ影響受けてるんでその混ざった感じが特徴かなと思います。ラップもめちゃくちゃ聴きますけど、普通に気持ちいい音楽作ろうと思ったら現在の歌っぽいスタイルになりました」

また「自分はしゃべってるときの声がめっちゃきらいなんですよ。ガキっぽい声やから。歌ってるときの声はそうでもないんで、だからラップっていうより歌かなと思うっす」という率直な言葉も印象的です。

ロックを中心にしていた時期から、2025年頃にはEDMへの傾倒が深まり、「電子音が激しい系」の方向へと進化。

さらにギターの勉強も始めるなど、常にジャンルの幅を広げながら「ビートの上にどれだけ気持ちを乗せられるか」を追求し続けています。

swettyと「junkie」のバズ

swettyを語るうえで、「junkie」は欠かせない楽曲です。

「junkie」は2023年12月4日に配信されたswettyの初配信曲です。

「登場人物が薬物をやっている小説があって。依存について考えた時に、恋愛と薬って似てると思って」——そのコンセプトから生まれた楽曲で、SoundCloudで一番再生されていた曲だったことから配信することにしたといいます。

バズのきっかけはONE OK ROCKのTakaでした。

Takaがインスタライブ中にswettyの「junkie」を紹介したことで再生数が爆発。

その日swettyは熱で寝込んでいたところを先輩から電話で叩き起こされ、インスタを確認すると2000人以上がストーリーを見ているという状況に「頭真っ白」になったといいます。

「想像の斜め上すぎて、最初はドッキリかなと思いました」というリアクションがいかにもswettyらしく、その後「junkie」はSpotify国内バイラルチャートで1位を獲得しています。

swettyとElle Teresaの関係

2025年、swettyとElle Teresaは**「I JUST」**というコラボシングルを共同リリースしました。

プロデュースはZOT on the WAVEとdubby bunny、ミックスはRyuseiが担当した楽曲です。

「I JUST」はPOP YOURS 2025の直前にリリースされており、同フェスではswettyとElle Teresaが同じDay 2に出演しています。

swettyがインタビューで「自分がリスナー時代から聴いてたような人たちと作った曲がこれから出る予定」と語っていたのが、まさにこのコラボを指していたようです。

リスナーとして尊敬していたアーティストと楽曲を共同制作するまでになったという事実が、swettyの急成長を物語っています。

swettyとPOP YOURS

swettyは2024年の**POP YOURS 2024「NEW COMER SHOT LIVE」**に出演し、「大嫌いな自分にカッコいいところを見せるために来ました」というMCでオーディエンスの心をつかみました。

ステージを振り返り「気持ち良かった」と語るswettyですが、出演後に「自分の中で吹っ切れたものがあった」とも語っており、このライブがアーティストとしての大きな転機になったことがうかがえます。

2025年はPOP YOURS 2025にも出演(Day 2)。

「前は自分が嫌いでそれを変えたくて出たけど、今年はそういう人でも行けるんだよっていうのを、自分と同じような人に見せられるライブにしたい」と語っており、より多くのリスナーに向けたパフォーマンスへの意識の変化が見えます。

ライブ情報については、swettyの公式X(@swe_tty)やライブ情報サイトでの確認が最も確実です。

swettyの主な楽曲

swettyの楽曲を紹介します。

「junkie」

swettyの初配信曲にして最大のヒット曲。

恋愛と薬物依存の類似点をテーマに、ONE OK ROCKのTakaによる紹介でバイラルヒット。

Spotify国内バイラルチャート1位を記録した、swettyの名前を全国に広めた一曲です。

「disconnect」(EP『about me』収録)

swetty自身が「自分の代表曲」として挙げる楽曲。

ビートはJ1rock、ミックスはfiendboi。

「自分がやりたい感じをあらわせている」と語るほど、現時点でのswettyらしさが最も凝縮された一曲です。

「I don't care anymore but how about you?」(EP『about me』収録)

「junkie」がバズした後、約1カ月かけて作り上げた楽曲。

ミッドウェスト・エモのスタイルで制作されており、swettyが「聴いてほしい曲」として名前を挙げています。

「I JUST(feat. Elle Teresa)」

ZOT on the WAVE & dubby bunnyのプロデュースによる、Elle Teresaとのコラボシングル。

POP YOURS 2025にあわせてリリースされた意欲作で、swettyが「リスナー時代から聴いていた存在」と話すElle Teresaとの共演が実現した楽曲です。

swettyのプロフィールまとめ

項目内容
アーティスト名swetty
読み方スウェッティ
本名非公開
出身地大阪府
年齢18〜19歳前後(2026年7月時点推定)
ジャンルミッドウェスト・エモ / オルタナ / EDM
所属コレクティブVANDE GEEK
代表曲junkie、disconnect、I JUST(feat. Elle Teresa)
コラボ相手Elle Teresa、ZOT on the WAVEほか
ライブPOP YOURS 2024 / 2025出演

swettyの調査結果まとめ

  • 大阪府出身。父親のロックとボカロ、スケートボードカルチャーの中で育つ
  • 中学時代にLEXと出会い音楽の道へ。中3でSoundCloudに投稿開始
  • 高校生時代に配信した初曲「junkie」がONE OK ROCKのTakaによる紹介でバイラルヒット。Spotify国内バイラルチャート1位を獲得
  • POP YOURS 2024・2025に出演。「大嫌いな自分にカッコいいところを見せるために来た」というMCが話題に
  • Elle Teresaとのコラボ「I JUST」をリリース。リスナー時代に憧れた存在と楽曲を作り上げた
  • 本名・生年月日は現時点で非公開
  • 「数字よりも音楽を深く知ること」を優先するスタンスを持ち、EDMやギターなど常に新しい方向へ進化中

「ぎりぎり生活できるくらいのお金がもらえて、リスナーに救いというか、ちゃんと響く曲を作れれば」——この一言がswettyというアーティストの全てを表しているかもしれません。

バズっても浮かれず、ひたすら音楽と向き合い続けるswettyから、これからも目が離せません。

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