愛知県&名古屋のヤバいラッパーをまとめて紹介してありますので、ぜひご覧ください。

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愛知県&名古屋出身のヤバいラッパーのまとめ

愛知県には名古屋を中心に多くのラッパーが活躍しています。

たとえば、TOKONA-X、AK-69、”E”qual、AKIRA、M.O.S.A.D、Mr.OZ、G.CUE、呂布カルマ、SOCKS、ANTY THE 紅乃壱、nobodyknows+、HOME MADE 家族、DJ MOTO、DJ RYOWなど。

愛知県には日本のヒップホップシーンに大きな影響を与えたすごいラッパーがたくさんいます。

今回はそんな愛知県のラッパーをまとめて紹介していきます。

TOKONA-X(トコナエックス)|愛知県の伝説ラッパー

愛知県常滑市の出身で、日本の最強ラッパーと言われている伝説の男TOKONA-X(トコナエックスエックス)」です。

愛知県出身のラッパーでありながら、日本国内にその名を轟かせており、ヒップホップが好きなファンなら、必ず一度は通るのが、このTOKONA-Xです。

TOKONA-Xは、2004年に26歳という若さでこの世を去っていますが、それから10年以上も経っている現在でも、世代に関係なく、多くのヒップホップファンから愛されているラッパーです。

TOKONA-Xは、もともと神奈川県に住んでいましたが、母親の逮捕がきっかけで、父親の実家がある愛知県常滑市に引っ越してきた過去があるようです。ちなみに、神奈川県に住んでいた頃はオジロザウルスのマッチョとも交流があったようです。

また、TOKONA-Xが駆け出しの頃には、全盛期の刃頭に、「ずば抜けてかっこいいやつがきた」と言わしめた、というので、このことからも、ラッパーとして相当の実力があったことがわかります。

TOKONA-Xは、DJRYOW10代の頃から交流があったこともあり、TOKONA-Xが亡くなった今でも、DJRYOWが、般若、アナーキー、漢、AK-69R-指定などのラッパーたちと、TOKONA-Xをリミックスで共演させるという、嬉しすぎる活動をしてくれています。

DJRYOW氏のこの活動によって、今の10代や20代の若いヘッズたちの耳にも、TOKONA-Xの魂が流れているということですね。26歳での死は早すぎましたが、TOKONA-Xは今でも、楽曲の中でずっと生きています。

Equal(イコール)|名古屋のHIPHOPを築き上げたラッパー

愛知県名古屋市出身ラッパーの「”E”qual(イコール)」は間違いなく名古屋のヒップホップシーンの土台をつくった中心人物の一人です。

”E”qual(イコール)は日本のヒップホップシーンにおいて伝説的なHIPHOPグループ「M.O.S.A.D.(モサド)」のリーダーを務めるほどの実力者です。

また、M.O.S.A.D.(モサド)、ENDLESS FILE(エンドレス・ファイル)、SYGNAL(シグナル)などのヒップホップグループが集まって1999年に結成された名古屋の最強クルー「BALLERS(ボーラーズ)」のリーダーでもあります。

”E”qual(イコール)はAK-69、Mr.OZ(ミスターオージー)、MAy J.、般若、MACCHO(OZROSAURUS)などともコラボして楽曲を制作するなど、ソロとしてもグループとしても、さらにプロデューサーとしても活動の幅が広いラッパーです。

”E”qual(イコール)のラップはダミ声でめちゃくちゃカッコいいので、曲の中でかなりのアクセントになっています。年々ラップに磨きがかかり、言葉も重くなっていて、最高のラッパーです。

ILLMARIACHI(イルマリアッチ)やM.O.S.A.D.(モサド)でのTOKONA-XやAKIRAとのラップリレーは音源としてもめちゃめちゃ耳触りがいいです。

どんどんカッコよくなっていく78年式のラッパー「”E”qual(イコール)」の今後の活躍もぜひチェックしてください。

AKIRA(アキラ)|名古屋ラッパー界のGHETTO PRINCE

名古屋出身ラッパー「AKIRA(アキラ)」は名古屋052ラッパーの中心的な伝説のヒップホップグループ「M.O.S.A.D.(モサド)」、「BALLERS(ボーラーズ)」の主要メンバーです。

AKIRA(アキラ)はGHETTO PRINCEという異名があるほどのイケメンで、自身のアルバムでもそのルックスと知名度から女性から半端なくモテることから女性トラブルが絶えないことを披露しています。

このアルバムによって「遊び人みたいなチャラチャラした感じのいい加減なラッパーというキャラが確立できた!笑」と語っています。

もちろん、ラップスキルにおいてもM.O.S.A.D.(モサド)の3MCのうち1人を担うほどの実力者で外見からは想像できないダミ声と迫力のあるフロウが特徴です。また、客演としても多数の楽曲を残しています。

名古屋のラッパーとも交流が深く、自身のソロとしてのデビューアルバムにはサポートメンバーとして、MR.OZ(PHOBIA OF THUG)、GANXTA CUE(PHOBIA OF THUG)、EQUAL、AK-69 a.k.a KALASSY NIKOFF、來々、SYGNAL(BALLERS)、ANTY THE 紅乃壱などが揃っています。

さらに、AKIRAはその実兄のDJ OLEE LOUと共同でセレクトショップ「名古屋 Blow Import HIPHOP WEAR SHOP」を経営するほどお洒落なラッパーです。このショップではNYやLAの流行を名古屋でも現地とタイムラグがない状態で体感できます。

AKIRAが語るHIPHOPの持論は「ヒップホップアーティストである限り、POPな音楽ではなくリアルなHIPHOPでありハードコアなHIPHOPである楽曲を制作しなければいけない」です。

Mr.OZ(ミスターオージー)|名古屋のギャングスタ・ラッパー

Mr.OZ(ミスター・オージー)は、名古屋で活動するベテラン・ラッパーで、数多くの作品をリリースしています。

ラッパーとのコラボ曲もたくさん制作しており、CITY-ACE、AK-69、EL LATINO、TOKONA-X、DABO、Anarchy、Equal、DJ MOTO、G.CUE、AKIRA、SHINGO☆西成などの数々のヒップホップ・アーティストとコラボして楽曲を残しています。

身長190㎝・体重190kgのビックサイズ体型から繰り出す特徴的な低音のマイクパフォーマンスが人気で、これはギャングスタ・ラップをルーツにしています。

ラッパー以外の活動として、レーベルの立ち上げ、会社経営、アート制作、全国のヒップホップアーティストのプロモーションビデオの監督、映画監督、飲食店経営、TV番組の制作から司会まで、マルチに活動を広げています。

これは、Mr.OZ(ミスター・オージー)の「俺が色々動く事でメシを食えるヤツを増やしたいという思いからくる活動のようです。

Mr.OZ(ミスター・オージー)の代表曲には「Baby Girl ~sweet lovesong~」「G.U.N. ~Gannxtaz Unuseful Nack~」「O five two」「The letter send on later.」「052 LEGEND」などがあります。

G.CUE(ジー・キュー)|名古屋出身ラッパーたちの兄貴的存在

名古屋のHIPHOPシーンを牽引してきたラッパー「G.CUE(ジー・キュー)」は名古屋出身ラッパーたちの兄貴的な存在です。AK-69やDJ RYOWなどからは「G.CUE 兄さん」と慕われています。

https://youtu.be/8Gcglgme4oc

W.C.C.時代のG.CUE(ジー・キュー)はめちゃめちゃ尖っており、後輩のラッパーたちからはとても恐れられている存在でした。

それを物語るエピソードとしては、当時MTGがあることを忘れていたAK-69をフルボッコにしたという話があり、AK-69自身が「当時はギャングスタ・スタイルだったので、G.CUE(ジー・キュー)くんに角材でフルスイングで殴られました(笑)」というエピソードを笑いながらG.CUE(ジー・キュー)本人にもラジオで語っています。

また、名古屋のHIPHOPシーンを代表するラッパーでありながら、大須でアパレルショップ『ASIAN-P』を経営するなど、実業家としての顔も持っています。ファッションに興味を持ったのはG.CUEが17歳の頃にペンタゴンというショップでバイトしており、その経験がきっかけだったようです。この店ではAK-69もG.CUEの後輩としてバイトをしており、DJ RYOWはお客さんとしてこの店を利用していたそうです。

グループ活動としては「G-MENACE」や相棒であるMR.OZ(ミスター・オージー)と結成した「PHOBIA OF THUG」として活動しており、その後、「WEST COAST CONNECTION(W.C.C.)」や「GANG TERRORIST PRODUCTION(G.T.P.)」が立ち上がり、そのオリジナルメンバーとしての所属もしています。

2009年に名前をGANXTA CUEからG.CUE(ジー・キュー)に改名して、ソロとして3枚目のアルバム「「G.A.N.X.T.A.」をリリースしています。

G.CUE(ジー・キュー)は自身のHIPHOP論について「俺はスキルフルなラッパーじゃないけど、俺にしか出せない味があるとも思っている。だから、俺は自分の気持ちを包み隠さずに感じたことを素直に伝える。それが一番リスナーに響くと思っている。自分があまり言いたくないことだからこそ、それを深掘って対峙するのがラッパーだし、傷口を開かないと人の心の奥までは届かないと思っている」とインタビューで語っており、G.CUE(ジー・キュー)の生き様自体がまさにHIPHOPなのだということがわかります。

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