毎日電気が止まる家で、バイトの制服を持って夜の仕事へ行き、朝になったら学校へ向かった。
広島県呉市出身のラッパー・5Leaf(ファイブリーフ)。
4歳からダンスを習い、AK-69を入口に日本語ラップにのめり込み、TikTok LIVEで歌うことから自分の表現を磨いてきました。
2023年のデビューシングル「Way of Life」から2024年の「bittersweet」のMV100万回再生突破、そして2025年2月の1stアルバム『bud』のリリース——5Leaf というラッパーは、壮絶な家庭環境をリリックに変えながら、着実に前に進んでいます。
今回は5Leafについて徹底的に調査した内容をお伝えします。
5Leafのプロフィール早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アーティスト名 | 5Leaf(ファイブリーフ) |
| 読み方 | ファイブリーフ |
| 本名 | 非公開 |
| 生年月日 | 非公開 |
| 年齢 | 非公開(2026年7月時点) |
| 出身地 | 広島県呉市 |
| 身長 | 非公開 |
| ハーフ | 非公開 |
| ジャンル | ヒップホップ / R&B |
| インスタ | @5_leaf__ |
| X | @5llllleaf |
5Leafの読み方・名前の由来について
「5Leaf 読み方」についてよく検索されているので、まず整理しておきます。
読み方は**「ファイブリーフ」**です。
「5Leaf 由来」という検索も見られます。
「5枚の葉」を意味するこの名前には、様々な意味が込められています。
5という数字と葉という自然のモチーフの組み合わせが、生命力や成長というテーマと重なっており、壮絶な環境の中から這い上がってきた5Leafというアーティストの本質をよく表しているといえます。
5Leafの年齢・誕生日・身長・ハーフについて
「5Leaf 年齢」「5Leaf 身長」「5Leaf ハーフ」という検索が多く見られます。
5Leafの年齢・誕生日・身長はすべて非公開です。
FNMNLのインタビューで「今年は年女」と語っており、インタビュー時点(2025年)の干支から生年を推測することはできますが、公式な発表はありません。
「5Leaf かわいい」という検索も多く、ビジュアルへの関心が高いアーティストですが、プロフィールのほとんどはプライベートとして大切にされています。
「5Leaf ハーフ」という検索も見られますが、ハーフであるという公式情報は確認できていません。
5Leafの出身地・広島について
「5Leaf 出身」「5Leaf 広島」という検索が多く見られます。
5Leafは広島県呉市出身で、現在も地元を拠点に活動しています。
呉市はFNMNLのインタビューで「治安はもちろん悪いし、しがらみとかもすごいんです。ここと関わったら何かやばい……みたいなこともあるから、自分を自分で守らなきゃいけない街かもしれないです」と語っており、5Leafの音楽の持つ芯の強さの背景が伝わってきます。
それでも「ずっと地元にはいたいなと思っています」という言葉通り、地元へのリスペクトを持ち続けながら活動を続けています。
デビューシングル「bittersweet」のMVも地元・広島で撮影されており、「昔から"ステージに立ちたい"っていう夢を家族や地元の仲間には話していたんです。だからミュージックビデオも地元で撮っていて」という言葉が、地元への想いの深さを物語っています。
5Leafの生い立ち【母の病・電気が止まる日常・夜のバイトと学校】
生まれた時から父は「たまに来る、一応パパ」
5Leafが生まれた時、両親はすでに離婚していました。
「お父さんというよりは"たまに来る、一応パパ"みたいな認識でした」という言葉が、幼少期の家庭環境を端的に表しています。
母と姉との三人暮らしの中で、「コンビニのスイーツを買った時に、サランラップ一枚の上にそのスイーツがポンって置かれている写真が残っていたり、誕生日も、バターケーキっていうかケーキのスポンジだけがあって、そこにろうそくがボン!って」という生活でした。
小さかった当時はそれが普通だと思っていたと5Leafは語っており、その言葉に複雑な感情が滲んでいます。
母の病気と仲の良かった家族
小学校ぐらいまでは、母が病気ながらも家族は仲が良く、遠足の時には母がお弁当を作ってくれることもあったといいます。
小さい時の嫌な記憶はまったくないと語る5Leafの言葉には、厳しい環境の中にも温かさがあった幼少期への愛情が滲んでいます。
小学校高学年頃から家族の仲が悪くなっていき、環境も変化していったといいます。
高校1年、毎日何かが止まる家と夜の仕事
高校は「友達と"この制服可愛いよね"って選んだファッション系の高校」に進学した5Leaf。
呉市の隣、広島市内にある学校に地元から1時間かけて通っていましたが、高校1年生の終わり頃に「家の経済状況がまじでヤバい状況になった。電気とかガスとか毎日なにかが止まっていた」といいます。
休学して現場仕事や居酒屋でアルバイトをし始め、制服を持って夜の仕事に行き、着替えてから学校へ行くという生活が始まりました。
友人の死と、5年かけての卒業
休学中に通信制高校に切り替えた5Leafは、留年している同じ学年の男の子と知り合います。
2人で「卒業しようね」と話しながら働きながら頑張っていたその友人が、高校2年の終わり頃に交通事故で亡くなったといいます。
「自分は働きながらでも絶対に卒業しよう」と思い、5年かけてやっと卒業したというエピソードは、5Leafという人間の芯の強さを語るうえで欠かせないものです。
20歳を過ぎての高校卒業は、「プライドだけ持って乗り切ったんだ貧乏時代」というRed Bull RASENでのリリックにそのまま凝縮されています。
5Leafの音楽との出会いとラッパーへの道
4歳からのダンスとヒップホップ
5Leafの音楽的なルーツは4歳から始めたダンスにあります。
母と姉がすでにスタジオに通っており、無料体験で「楽しい」と感じた5Leafも加わり、一時は家族3人で通っていたといいます。
ダンスの先生が「ヒップホップしかやらない先生」だったため、最初はヒップホップという認識すらないまま自然とその音楽に触れていました。
高校で家計の厳しさが目に見えてきてからは習い事をやめましたが、辞めた後も友達と踊ったり振りを作ったりして動画を撮ることは続けていたといいます。
AK-69→ZORN→自分の表現へ
ヒップホップを「自分が好きな音楽」として意識するようになったきっかけは、4歳離れた姉がAK-69を聴いていたことでした。
そこから自分でも日本語ラップをディグるようになり、「自分的に刺さったのはZORNさんやMACCHOさん」と語っています。
今も「仕事に行く前とか歌詞を書く前にまず聴くのは、OZROSAURUSの"BJブルース"です」という言葉からは、日本語ラップへの深い愛情が伝わってきます。
BIGBANG・2NE1などのK-POPも好きで、ステージに立って歌うことへの憧れも幼い頃からあったといいます。

