「ラッパーになりたい」——そのギャグで言った一言が、本当にそうなってしまった。

Rachel(レイチェル)Mamiko(鈴木真海子)による2人組ラップユニット・chelmico(チェルミコ)

2014年に友達同士でゆるやかに始まり、2018年にワーナーミュージック・ジャパンのunBORDEからメジャーデビュー。

アニメ主題歌、CM楽曲、様々なアーティストへの楽曲提供と活動の幅を広げ続けています。

「良い感じのラップをしている」という公式プロフィールの脱力感ある一言が、chelmicoというユニットの本質をそのまま表しています。

今回はchelmicoについて徹底的に調査した内容をお届けします。

chelmicoのプロフィール早見表

項目内容
ユニット名chelmico(チェルミコ)
メンバーRachel(レイチェル)・Mamiko(鈴木真海子)
結成2014年
メジャーデビュー2018年(Warner Music Japan / unBORDE)
ジャンルラップ / ヒップホップ
インスタ(Rachel)@ohayoumadayarou
インスタ(Mamiko)@______mmk______

chelmicoという名前の由来

ユニット名「chelmico(チェルミコ)」は、2人の名前の組み合わせから生まれました。

**Rachel(レイチェル)Mamiko(マミコ)**を引き合わせてくれた共通の友人が、お互いを紹介するとき「RACHELとMAMIKOだから、chelmicoじゃん!」と勝手に言い始めたのが由来です。

本人たちではなく、友人が命名したという点もchelmicoらしいゆるいエピソードです。

スポンサーリンク

chelmicoのメンバー【RachelとMamiko】

Rachel(レイチェル)のプロフィール

項目内容
名前Rachel(レイチェル)
本名渡賀レイチェル(わたしが れいちぇる)
生年月日1993年7月4日
年齢32歳(2026年7月時点)
出身地神奈川県横浜市
身長173cm
ハーフハーフ(詳細な国籍は非公開)

Rachelの**本名は渡賀レイチェル(わたしが れいちぇる)**です。

Rachel ラッパー 読み方」については「レイチェル」で、「Rachel ハーフ」という検索も多く見られますが、以前所属していたグループの自己紹介で「元気なハーフです」と本人が発言しており、ハーフであることは確かとみられています。

ただし、ご両親の国籍については詳細が公開されておらず、後述する生い立ちとも深く関係しているようです。

Mamiko(鈴木真海子)のプロフィール

項目内容
名前Mamiko(鈴木真海子)
読み方すずき まみこ
生年月日1996年生まれ
年齢29〜30歳(2026年7月時点)
出身地東京都あきる野市

鈴木真海子 かわいい」という検索が多く見られるように、そのルックスへの関心も高い存在です。

鈴木真海子 彼氏」についても現在のパートナーに関する公式情報はありません。

スポンサーリンク

Rachelの生い立ち【孤児院・施設・一家離散】

Chelmico 孤児院」「Chelmico レイチェル 施設」という検索が非常に多く見られます。

Rachelは高校生まで孤児院の施設で育ちました

2014年にミスiDに出場した際、審査員から「応募書類にあった『最近の悲しいこと』には『一家離散』と書いてあった」と言及されており、その壮絶な過去が初めて広く知られることになりました。

ご両親の国籍が非公開となっているのも、一家離散という家庭環境と深く関わっているとみられています。

「泣くと笑うはみんな紙一重なんだということを、彼女は教えてくれる」とミスiDの審査員がコメントしているように、その経歴がRachelの人間的な魅力と深みの源泉になっていることが伝わってきます。

こうした壮絶な過去を持ちながらも、chelmicoとしての音楽活動では「良い感じのラップ」をひたすら追求し続けている姿勢が、多くのファンを惹きつけている理由の一つでしょう。

スポンサーリンク

chelmicoの結成秘話

2013年、RachelとMamikoは共通の友人を介して西日暮里のマクドナルドで出会いました。

当時2人はモデルとして活動しており、撮影現場で何度か顔を合わせ、RIP SLYMEのファンという共通点から仲良くなったといいます。

2014年、ミスiDに選ばれたRachelがギャグで「ラッパーになりたい」と口にしたのを聞いていた実行委員長の小林司に勧められ、「シブカル祭。」への出演が決まります。

そこへ友人のMamikoを誘い、chelmicoが誕生しました。

当初Mamikoは受験勉強中で一度は断ったものの、最終的に引き受けることに。

「なんとなく引き受けたものが10年以上続いた」という事実が、2人の音楽的・人間的な相性の良さを物語っています。

最初のラップ曲はRachelの友人だったラッパーのGOMESSにリリックを書いてもらったもの。

「ノリで始めた」という出発点が、以来ずっとchelmicoの音楽の根底に流れています。

chelmicoのレーベルについて

Chelmico レーベル」という検索も見られます。

chelmicoは**ワーナーミュージック・ジャパン(Warner Music Japan)内のレーベル「unBORDE(アンボルデ)」**に所属しています。

2018年のメジャーデビュー先がunBORDEだったのは、chelmicoが「憧れの先輩たちが所属するレーベル」だったからだといいます。

公式プロフィールにも「なんやかんやで2018年にワーナーミュージック・ジャパンのunBORDEよりメジャーデビュー」と独特のユルい表現で記されており、このトーン自体がchelmicoらしさを象徴しています。

chelmicoの音楽スタイルと世界観

chelmicoのラップスタイルを一言で表すなら「ゆるくて、でもちゃんとラップしている」という言葉が近いでしょう。

ハードさや威圧感を与えない自然なフロウが、心地よく弾むビートに溶けていくような独自のスタイルは、聴き手の心をリラックスさせる効果があります。

「純粋に好きなラップを楽しみたい」という2人の共通した想いが、等身大のリリックを生み続けています。

インタビューで「自分たちが普段からよく聴いているアーティストにコラボをお願いすることが多い」と語っているように、自分たちのカラーを消さずにコラボ相手も尊重するバランス感覚も、chelmicoの音楽の質を高い水準で保ち続けている理由の一つです。

バナナマン、ダウ90000といったお笑い芸人への楽曲提供も手がけており、音楽の枠を超えたエンタメシーンとの接点も多い2人です。

chelmicoの結婚・現在について

Chelmico 結婚」「Chelmico レイチェル 結婚 相手」「鈴木真美子 結婚」という検索が多く見られます。

Rachel・Mamikoともに、現時点で結婚に関する公式な発表はありません。

鈴木真海子 ライブ 2026」という検索も見られますが、chelmicoとしてのライブ情報はWerner Music Japan公式サイトや各SNSで確認するのが確実です。

また鈴木真海子はchelmicoとしての活動に加え、「Mamiko 曲」という検索が示すようにソロ活動も行っており、精力的に活動しています。

Chelmico レイチェル ラジオ」「Chelmico レイチェル ソロ」という検索も見られます。

RachelはchelmicoのYouTubeラジオ番組「chelmicoのでも、まだまだ土曜日」での活動や、ゲーム実況チャンネルの不定期配信なども行っており、チェルミコとしての活動以外でもSNSを通じた発信を続けています。

chelmicoのアニメ主題歌について

Chelmico アニメ 主題歌」という検索も多く見られます。

chelmicoはアニメ「映像研には手を出すな!」のオープニングテーマ「Easy Breezy」を担当し、これがアニメファン層を含む幅広いリスナーへの認知拡大につながりました。

アニメのユニークな世界観とchelmicoの音楽的個性が見事にマッチした楽曲として高く評価されています。

chelmicoの人気曲まとめ

chelmicoの人気曲を紹介します。

「Easy Breezy」

アニメ「映像研には手を出すな!」オープニングテーマとして起用されたchelmicoの代表曲。軽やかなビートとゆるいフロウが心地よく、アニメファンのみならず幅広い層に届いた楽曲です。「Chelmico Easy Breezy」という検索ワードが示すほどの知名度を持つ一曲です。

「午後」

「Chelmico 午後」という検索も多い人気曲。日常のほんのりした幸せをリリックに落とし込んだ楽曲で、chelmicoの世界観が最も自然に表れた作品のひとつとして長く愛されています。

「Player」

「Chelmico Player」として検索されることも多い楽曲で、chelmicoのパーティー感とゆるいラップが凝縮されたアッパーな一曲。ライブでの盛り上がりも高いといわれています。

「Disco」

「Chelmico Disco」と検索するファンも多い人気曲。名前の通りディスコ感のあるサウンドにchelmicoのラップが乗る、踊り出したくなるような楽曲です。

「ずるいね」

「Chelmico ずるいね」という検索も多い楽曲。恋愛の駆け引きや感情の揺れを素直に言葉にしたリリックが、特に女性リスナーからの共感を集めています。

「ラビリンス'97」

2015年にインターネットで発表したchelmicoの初期楽曲。ヒイラギペイジのビートによる作品で、インディーズ時代のchelmicoの魅力が詰まっています。

「JUNEJULY♡」

「ともだち記念ソング」として位置づけられた楽曲で、2人の出会いと友情をリリックにしたchelmicoの原点ともいえる一曲。7年後の2023年にリアレンジ版「JUNEJULY♡2023」としても発表されました。

「I just wanna dance with you- period」

パソコン音楽クラブとのコラボ楽曲。chelmicoらしい飄々とした佇まいと、音楽的な深みが融合した2023年の意欲作で、コラボ相手を大切にしながら自分たちのカラーを守るchelmicoのスタンスが体現されています。

「Balloon」

爽健美茶CMソングとして起用された楽曲。CMタイアップを通じて、これまでchelmicoを知らなかった層にも届いた一曲です。

chelmicoのプロフィールまとめ

項目内容
ユニット名chelmico(チェルミコ)
メンバーRachel(渡賀レイチェル)・Mamiko(鈴木真海子)
結成2014年
メジャーデビュー2018年(unBORDE / Warner Music Japan)
Rachelの本名渡賀レイチェル
Rachelの生年月日1993年7月4日(32歳/2026年7月時点)
Rachelの身長173cm
Rachelのハーフハーフ(国籍詳細は非公開)
Rachel 孤児院高校生まで施設で育った
Mamikoの本名鈴木真海子(すずき まみこ)
Mamikoの出身東京都あきる野市
結婚両者とも公式発表なし
アニメ主題歌映像研には手を出すな!「Easy Breezy」
代表曲Easy Breezy、午後、Player、ずるいね、JUNEJULY♡

chelmicoの調査結果まとめ

  • ユニット名は2人の名前「Rachel + Mamiko」の組み合わせ。命名したのは共通の友人
  • 2013年に西日暮里のマクドナルドで出会い、RIP SLYMEファンという共通点で意気投合
  • RachelはミスiD2014出場者でハーフ。高校生まで孤児院の施設で育った過去を持つ
  • Rachelの本名は渡賀レイチェル、身長173cm。Mamikoの本名は鈴木真海子
  • 2014年にギャグで言った「ラッパーになりたい」が本当になりchelmicoが誕生
  • 2018年にWarner Music Japan / unBORDEからメジャーデビュー
  • アニメ「映像研には手を出すな!」OP「Easy Breezy」で幅広い認知を獲得
  • 両者の結婚・交際情報は現時点で非公開。

「70代になっても2人でデュオで何かやれてたらいいよね」——そう笑いながら語れる友達関係が、chelmicoの音楽の一番の核心にあるのかもしれません。ゆるく、でも確かに続いていく2人の「良い感じのラップ」からは、これからも目が離せません。

スポンサーリンク