小学5年生で芸能界に入り、ダンス・歌・アクロバットで磨いたスキルを、19歳でラップに注ぎ込んだ。
東京都出身のラッパー・Eevee(イーヴィー)。
本名・瀧澤彩夏(たきざわ あやか)として長年活動してきたアーティストが、2025年2月に「これからさらに進化していく」という覚悟を込めてEeveeへと改名しました。
アイドル時代に完璧に揃えていた「ルービックキューブ」を自らの手で崩し、ラッパーとして一から組み直していく道を選んだその姿が、多くの人の心を動かし続けています。
今回はEeveeについて徹底的に調査した内容をお伝えします。
Eeveeのプロフィール早見表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アーティスト名 | Eevee(イーヴィー) |
| 旧名義 | 瀧澤彩夏(たきざわ あやか) |
| 読み方 | イーヴィー |
| 生年月日 | 1997年7月10日 |
| 年齢 | 28歳(2026年7月時点) |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 160cm |
| 所属事務所 | サンミュージックプロダクション |
| 趣味・特技 | ラップ・ダンス・アクロバット |
| インスタ | @bono_murabito |
Eeveeの読み方・名前の由来と改名について
「Eevee 読み方」についてよく検索されているので、まず整理しておきます。
読み方は**「イーヴィー」**です。
「Eevee 意味」という検索も見られます。
「Eevee」という名前には、一度これまでの音楽活動に終止符を打ち、「これからはさらに進化していく」という思いや覚悟が込められているといいます。
「Eevee 瀧澤」という検索が見られますが、2025年2月より瀧澤彩夏からEeveeへの改名が正式に行われており、現在は「Eevee ex:瀧澤彩夏」という表記が使われることもあります。
ポケモンの「イーブイ(Eevee)」のように、様々な形に進化できるという意味合いも持つこの名前は、ダンス・歌・ラップ・アクロバットと型にとらわれない活動スタイルと見事に重なっています。
Eeveeの年齢・誕生日・身長について
Eeveeは1997年7月10日生まれで、2026年7月時点で28歳です。
身長は160cm。
「Eevee かわいい」という検索も多く、ダンスやアクロバットで鍛えられた身体能力とともに、ビジュアル面でも注目されているアーティストです。
Eeveeの生い立ち【芸能界デビューからラップの世界へ】
小学5年生で芸能プロダクションの門を叩く
Eeveeの芸能活動は小学5年生から始まります。
ライジングプロダクションへ研修生として所属し、中学2年生で正式にデビュー。
国内のフェスや海外のイベントにも出演するなど、10代のうちから多くのステージを踏んできました。
この時代に培ったパフォーマンス力・ステージングの感覚は、後のラッパーとしての活動に直接的に生きています。
19歳でラップの世界へ
芸能プロダクションを退所したのは19歳のことでした。
退所後に出会ったラップという表現に可能性を感じ、2MCグループ「どーなつムラ」を結成して活動を開始します。
名前からもわかるように可愛らしさを前面に打ち出したグループでしたが、約2年間の活動の中で「無所属の立場で世の中に曲を届ける難しさ」や「ステージに立てないモヤモヤ」を感じ、グループは解散します。
.SHAR-LiEへの加入と二足のわらじ
2021年、配信サービス「U-NEXT」の番組が主催したオーディションに参加。
応募者2000人以上の中から勝ち抜き、ダンスボーカルグループ「.SHAR-LiE(シャーリー)」を結成します。
アイドルグループの一員として活動しながら、同時にソロラッパーとしての活動も続けるという二足のわらじのスタイルをとった時期です。
「人から与えられることをこなしている」と感じることも多かったアイドル活動とは別に、ラッパーやトラックメイカーの下で修行を積み、卓越したラップスキルを身につけていきました。
Eeveeと「どーなつムラ」について
「Eevee 読み方」と並んでよく検索されるのが、Eeveeの活動歴についての情報です。
「どーなつムラ」は、Eeveeが19歳で芸能プロダクションを退所した後に結成した女性2MCグループです。
可愛らしいグループ名とは対照的に、完全オリジナルで楽曲とMVを制作するというこだわりを持った活動スタイルでした。
約2年間の活動を経て解散。この経験が「自分の音楽をどのように届けるか」という問いへの真剣な向き合いにつながっていきます。
Eeveeのアイドル活動とラッパーとしての覚悟
アイドルグループ「.SHAR-LiE」在籍時代、Eeveeは前々から憧れを抱いていたMCバトルへの参加を決意します。
2023年8月5日に開催された「Dis4U EPISODE9 HOT LIMIT」に初参戦。
その一線を画したフロウとスキルがシーン内で話題を呼び、その後も「戦極11周年記念BATTLE ROYALE」「Dis4U EPISODE10」「IBARA MCBATTLE」「Red Bull Roku Maru」「凱旋MC Battle THE GIANT KILLING 2 at 豊洲PIT」など様々な大会に出場し続けました。
「瀧澤彩夏 ミメイ バトル」という検索が見られますが、ミメイとのバトルがSNS上で話題になったこともEeveeのラッパーとしての知名度拡大につながっています。
「アイドルがここまでやっても大丈夫か?」とこちらが心配になるほどダークで過激なリリックを繰り出す姿は、アイドルとラッパーという二つの顔を持つEeveeの本質を体現していました。
そしてEeveeは最終的に、アイドル時代に一生懸命揃えてきた「ルービックキューブが崩れてしまうことをいとわず、新たに組み直していく道」を選択します。
Eeveeの改名と新たな出発
2025年2月、瀧澤彩夏は正式に「Eevee」への改名を発表しました。
改名後の初楽曲「Drama」を2月2日にリリース。
現代の恋愛や自己表現に潜む矛盾や不満を鋭く描き出したリリックが光る楽曲で、等身大のフィメールラッパーとしての個性と、聴く者に「自分の価値を守る」勇気を与えるメッセージが詰まっています。
2025年12月26日には渋谷WWWにてワンマンライブを開催。
成長したパフォーマンスを見せつけ、大成功を収めました。
Eeveeの音楽スタイルと世界観
「普通の女の子がヒップホップやっても良い」
Eeveeの活動テーマとして掲げているのが「普通の女の子がヒップホップやっても良い」という言葉です。
「基本的には引きこもり」と語る普段の姿と、ステージ上でのパフォーマンス力のギャップも、Eeveeの魅力のひとつとして語られています。
「クラブでお酒を飲みたいけれどちょっと怖いので家でラップしている」という「4つ打ちIN DA HOUSE」のコンセプトが象徴するように、ヒップホップに馴染みのない人でも入りやすい等身大の表現がEeveeの核心にあります。
トラップ・ドリル・チル系のアプローチ
楽曲はトラップ・ドリル・チル系のアプローチで制作することが多いといいます。
等身大のリリックはヒップホップに普段馴染みのない人にも刺さる内容でありながら、MCバトルで培った確かなスキルがその言葉に裏打ちされています。
現状を嘆くより「聴き手に共感してもらえて、導けるようなリリックにこだわっている」というスタンスが、楽曲のリスナーへの寄り添い方に表れています。
ダンス・歌・ラップ・アクロバットの融合
Eeveeを「唯一無二」と呼ばせているのは、ラップスキルだけではありません。
小学生から芸能活動を続けてきた中で磨かれたダンス・歌・アクロバットというスキルが、ラッパーとしての表現とシームレスに融合しているパフォーマンスは、他のラッパーにはない魅力を生み出しています。
自身の活動スタイルをあくまで「芸能」と語り、「ヒップホップ」を軸としながらも様々な場所やメディアでの活動を展開しているのも、この多面的なスキルセットがあるからこそです。
Eeveeの楽曲キーワードについて
「Eevee melt」「Eevee seeds」「Eevee hana」「Eevee カセット」という検索が見られます。
これらはEeveeの楽曲に関連したキーワードとみられます。
TuneCoreでの配信楽曲やSoundCloudでの音源として確認できる楽曲群で、「melt」「seeds」「hana」「カセット」はEeveeの楽曲タイトルまたは関連ワードとしてファンの間で検索されているものです。
最新の楽曲リストは公式YouTubeチャンネル(@Eevee-ayaka.takizawa)やTuneCore配信ページで確認するのが確実です。
Eeveeの現在の活動状況【2025〜2026年】
2025年は活動が大きく加速した年でした。
「Eevee 3man LIVE『RGB』」シリーズを東京・GRIT at Shibuyaで開催し、シリーズを重ねるごとに成長したパフォーマンスを見せています。
2025年12月26日の渋谷WWWワンマンは「『Eevee』の成長したパフォーマンスを見せつけ、見事大成功させた」と各メディアに評されました。
2026年については制作中のアルバムのリリースを予定しているほか、地方へのライブ展開も増やし「ファンのみんなと触れ合える場所を増やしたい」と話しています。
夢は「夏フェスに出演すること」と「武道館に立つこと」。
地固めの時期を着実に過ごしながら、その夢に向かって走り続けています。
Eeveeの人気曲まとめ
Eeveeの人気曲を紹介します。
Eevee ex:瀧澤彩夏 - 4つ打ちIN DA HOUSE
Eevee ex:瀧澤彩夏 - SLOPPY DONKEY
Eevee ex:瀧澤彩夏 - introduction
Eevee - まだ痛い
Eevee - "Drama" feat.FULLCAST RAISERZ
Eeveeのプロフィールまとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| アーティスト名 | Eevee(イーヴィー) |
| 旧名義 | 瀧澤彩夏(たきざわ あやか) |
| 読み方 | イーヴィー |
| 生年月日 | 1997年7月10日 |
| 年齢 | 28歳(2026年7月時点) |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 160cm |
| 所属事務所 | サンミュージックプロダクション |
| 改名 | 2025年2月(瀧澤彩夏→Eevee) |
| 代表曲 | 4つ打ちIN DA HOUSE、introduction、Drama、仇、Still Here |
| インスタ | @bono_murabito |
Eeveeの調査結果まとめ
- 本名・瀧澤彩夏、1997年7月10日生まれ。28歳(2026年7月時点)。身長160cm、東京都出身
- 小学5年生でライジングプロダクションに研修生として所属し中学2年でデビュー。19歳で退所しラップの世界へ
- 「どーなつムラ」結成→解散→.SHAR-LiE加入→MCバトル参戦という独自の軌跡を歩む
- 2025年2月に「さらに進化していく覚悟」を込めてEeveeへ改名。「Drama」でスタートを切る
- 「普通の女の子がヒップホップやっても良い」をテーマに等身大のリリックとトラップ・ドリル・チル系サウンドで活動
- 2025年12月に渋谷WWWワンマンを成功。2026年はアルバムリリースと地方ライブを計画中
- 夢は夏フェス出演と武道館。「地固めの時期」を着実に歩んでいる
「少し疲れたときや、誰かと一緒に頑張りたい気分になった時に私の音楽を楽しんでもらえると嬉しいです。ヒップホップやっているけど怖くないので(笑)、ライブ等にもふらっと遊びに来てください!」——そう語るEeveeの音楽には、長年のステージ経験から生まれた確かな熱量と、等身大の言葉が同居しています。
アイドル時代の「揃ったルービックキューブ」を壊して進化の途中にあるEeveeから、これからも目が離せません。
ほかの女性ラッパーの情報もまとめてありますので、ぜひチェックしてみてくださいね〜。
