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swetty 中学3年でSoundCloudに投稿開始、VANDE GEEKの誕生

最初は「自分の声が嫌いだから」という理由でビートメイクから入ろうとしていたswetty。SoundCloudに曲を上げ始めたのは中学3年生のことです。

そこで音楽を作っている同世代のクリエイターたちと出会い、最初はインスタライブで交流していましたが、「ここで話さなくてもいいか」となってDiscordのグループを作成。

それが徐々にコレクティブのようなかたちへと発展したのが、現在swettyが所属する**「VANDE GEEK」**です。

swettyのVANDE GEEKについて

swettyが所属するコレクティブ**「VANDE GEEK」**は、中学3年生のswettyがSoundCloudで出会った同世代のクリエイターたちと作り上げたグループです。

インスタライブでの交流からDiscordグループへ、そして徐々にコレクティブへと発展したという成り立ちは、現代のインターネット世代のアーティストの典型的な出会い方といえます。

swettyの楽曲制作にはVANDE GEEK内のメンバーが関わっており、J1rockやfiendboiといったプロデューサー・エンジニアとのつながりもこの環境から生まれています。

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swettyの顔について

Red Bull RASENの公式サイトやRolling Stone Japanのインタビュー記事では顔写真が確認できますが、本人は「TikTokはアプリを消した」と語るほどSNS活動に積極的なスタンスではないようです。

「TikTokとかでめっちゃ使われてるっすけど、アプリ消したし、そこまで"やった!"みたいなのはあんまないんですよ」という言葉からも、バズよりも音楽そのものに向き合う姿勢が伝わります。

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swettyの音楽スタイル・ジャンルについて

Swetty ジャンル」という検索も多く見られます。

swettyの音楽スタイルは、ミッドウェスト・エモ、オルタナティブ・ラップ、EDMなどを軸にしつつ、ロック、ボカロ、ハイパーポップの要素が混ざり合った独自のサウンドが特徴です。

自身のスタイルについてこう語っています。

「ボーカロイドとかロックとか、いろいろ影響受けてるんでその混ざった感じが特徴かなと思います。ラップもめちゃくちゃ聴きますけど、普通に気持ちいい音楽作ろうと思ったら現在の歌っぽいスタイルになりました」

また「自分はしゃべってるときの声がめっちゃきらいなんですよ。ガキっぽい声やから。歌ってるときの声はそうでもないんで、だからラップっていうより歌かなと思うっす」という率直な言葉も印象的です。

ロックを中心にしていた時期から、2025年頃にはEDMへの傾倒が深まり、「電子音が激しい系」の方向へと進化。

さらにギターの勉強も始めるなど、常にジャンルの幅を広げながら「ビートの上にどれだけ気持ちを乗せられるか」を追求し続けています。

swettyと「junkie」のバズ

swettyを語るうえで、「junkie」は欠かせない楽曲です。

「junkie」は2023年12月4日に配信されたswettyの初配信曲です。

「登場人物が薬物をやっている小説があって。依存について考えた時に、恋愛と薬って似てると思って」——そのコンセプトから生まれた楽曲で、SoundCloudで一番再生されていた曲だったことから配信することにしたといいます。

バズのきっかけはONE OK ROCKのTakaでした。

Takaがインスタライブ中にswettyの「junkie」を紹介したことで再生数が爆発。

その日swettyは熱で寝込んでいたところを先輩から電話で叩き起こされ、インスタを確認すると2000人以上がストーリーを見ているという状況に「頭真っ白」になったといいます。

「想像の斜め上すぎて、最初はドッキリかなと思いました」というリアクションがいかにもswettyらしく、その後「junkie」はSpotify国内バイラルチャートで1位を獲得しています。

swettyとPOP YOURS

swettyは2024年の**POP YOURS 2024「NEW COMER SHOT LIVE」**に出演し、「大嫌いな自分にカッコいいところを見せるために来ました」というMCでオーディエンスの心をつかみました。

ステージを振り返り「気持ち良かった」と語るswettyですが、出演後に「自分の中で吹っ切れたものがあった」とも語っており、このライブがアーティストとしての大きな転機になったことがうかがえます。

2025年はPOP YOURS 2025にも出演(Day 2)。

「前は自分が嫌いでそれを変えたくて出たけど、今年はそういう人でも行けるんだよっていうのを、自分と同じような人に見せられるライブにしたい」と語っており、より多くのリスナーに向けたパフォーマンスへの意識の変化が見えます。

ライブ情報については、swettyの公式X(@swe_tty)やライブ情報サイトでの確認が最も確実です。

swettyとElle Teresaの関係

2025年、swettyとElle Teresaは**「I JUST」**というコラボシングルを共同リリースしました。

プロデュースはZOT on the WAVEとdubby bunny、ミックスはRyuseiが担当した楽曲です。

「I JUST」はPOP YOURS 2025の直前にリリースされており、同フェスではswettyとElle Teresaが同じDay 2に出演しています。

swettyがインタビューで「自分がリスナー時代から聴いてたような人たちと作った曲がこれから出る予定」と語っていたのが、まさにこのコラボを指していたようです。

リスナーとして尊敬していたアーティストと楽曲を共同制作するまでになったという事実が、swettyの急成長を物語っています。

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