「ダンサーがラップもするのではなく、ラッパーがダンスもする」——この言葉に、JP THE WAVYというアーティストの本質が詰まっています。

神奈川県湘南エリア(平塚市)出身のラッパー・JP THE WAVY(ジェイピー・ザ・ウェイビー)

1993年12月15日生まれ。ダンサーとして活動した後、2017年に「超WAVYでごめんね」をYouTubeに公開し記録的なバイラルヒットを達成。

映画「ワイルド・スピード」シリーズへの参加、GQ MEN OF THE YEAR「ベスト・ラップ・アーティスト賞」の受賞、世界各国のトップアーティストとの共演——湘南の少年がたった一本の動画から世界へと駆け上がった軌跡を、今回は徹底的に調査してお伝えします。

JP THE WAVYのプロフィール早見表

項目内容
アーティスト名JP THE WAVY(ジェイピー・ザ・ウェイビー)
本名非公開
生年月日1993年12月15日
年齢32歳(2026年7月時点)
出身地神奈川県平塚市(湘南エリア)
身長非公開
ハーフ非公開
旧名義Lil Right(D.T.R.I.在籍時)
彼女・ニーナ非公開(詳細後述)
インスタ@sorry_wavy
X@Sorry_Wavy
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JP THE WAVYの読み方・本名・名前の由来について

「JP THE WAVY」の読み方は**「ジェイピー・ザ・ウェイビー」**です。

本名は非公開です。

「WAVY(ウェイビー)」は英語で「波打つ・うねる」という意味で、スムーズに流れるような音楽スタイルと、湘南という海のある街で育ったバックグラウンドの両方と重なります。

ソロ活動を始める前はダンスクルー「Do The Right Inc.(D.T.R.I.)」で**「Lil Right(リル・ライト)」**という名義で活動していましたが、2016年のソロ転向とともに「JP THE WAVY」を名乗るようになりました。

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JP THE WAVYの年齢・身長・ハーフについて

JP THE WAVYは1993年12月15日生まれで、2026年7月時点で32歳です。

身長は非公開ですが、各種MVやライブでのスタイリッシュな姿からスレンダーな体型が印象的なアーティストです。

**「JP THE WAVY ハーフ」**への関心については、日本語と英語を交えたリリックスタイルやVERBAL・TERIYAKI BOYZへの強いリスペクトなどが「ハーフでは?」という印象につながっているとみられますが、公式に発表されている情報はありません。

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JP THE WAVYの出身と生い立ち【平塚・湘南・ダンスへの目覚め】

神奈川県平塚市という出発点

JP THE WAVYは神奈川県平塚市出身で、湘南エリアで育ちました。

出身中学・高校については非公開ですが、高校卒業後の18歳という段階で「このままバックダンサーやPVのダンサーとして一生ダンスをやっていくのか迷っていた」と語っており、高校時代からすでにダンサーとして活動していたことがわかります。

VERBALやTERIYAKI BOYZらの影響を強く受けており、英語がわからない小さい頃からずっと洋楽を聴き続けてきたことが、後のJP THE WAVYの「音の心地よさを最優先する」スタイルの原点になっています。

ダンスクルー「Do The Right Inc.」への加入

JP THE WAVYはダンスクルー**「Do The Right Inc.(D.T.R.I.)」**に加入し、「Lil Right」という名義でクラブなどを中心にダンサーとして活動します。

D.T.R.I.のリーダー「Carlos」はラップも取り入れた楽曲を制作しており、ダンサーのシーンでは珍しいスタイルのクルーでした。

曲作りの過程を間近で見ていたJP THE WAVYは「自分もやりたい」という気持ちが芽生え始め、「前に出てパフォーマンスしたい」という想いからラップへの転向を決意します。

「ダンサーがラップもするのではなく、ラッパーがダンスもする」という姿勢はこのキャリアの転換期に確立したものです。

JP THE WAVYの「超WAVYでごめんね」大バズと世界への飛躍

2017年、たった一本の動画が人生を変えた

2017年5月、JP THE WAVYは「超WAVYでごめんね」のMVをYouTubeに公開します。

渋谷の街中で仲間たちと撮影したというこの動画が記録的なバイラルヒットを達成。その後SALUを迎えたリミックスがリリースされ、YouTube再生回数は約2,000万回を記録しています。

「軽いノリで作った曲が一気に広まった」というエピソードは、JP THE WAVYの天性の「WAVY」さを象徴するものといえます。

SXSW 2019への出演で世界デビュー

2019年にはアメリカ・テキサス州オースティンで毎年開催される世界最大級のカンファレンス&フェスティバル「SXSW 2019」に出演し、世界の音楽シーンへの本格的な足がかりを作りました。

同年にはm-floの「Toxic Sweet」にフィーチャーされ、日本のメインストリームでも広く認知されることになります。

2020年、1stアルバム「LIFE IS WAVY」リリース

2020年4月に1stアルバム「LIFE IS WAVY」をリリース。

7月にはARやCGなどの最新映像技術を駆使した**バーチャルとフィジカルを融合させたオンラインワンマンライブ「LIFE IS WAVY VIRTUAL SPACE TOURS」**を開催し、コロナ禍においても表現の場を作り出しました。

JP THE WAVYとワイスピ【アジア人唯一の快挙】

**「JP THE WAVY ワイスピ」**への注目は、JP THE WAVYの国際的な評価を示す最も象徴的なエピソードに関連しています。

2021年、映画「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」のオリジナル・サウンドトラックにアジア人として唯一参加しました。

収録曲「Bushido」のMVも公開され、世界規模で知られるシリーズ作品へのアジア人単独での参加という快挙はシーン内外で大きな話題を呼びました。

さらに2023年5月公開の「ワイルド・スピード/ファイヤーブースト」では日本版テーマソングを担当。Awichが客演に参加したこの楽曲は、VERBALも出演したMVとともに公開され、JP THE WAVYの国際的な存在感を改めて証明しました。

JP THE WAVYのGQ MEN OF THE YEAR受賞

2021年のGQ MEN OF THE YEAR「ベスト・ラップ・アーティスト賞」を受賞したJP THE WAVYは、授賞式で「めちゃめちゃうれしいです」と素直な喜びを語りました。

ファッション面でも国内外から注目を集めるアーティストとして評価されており、音楽とファッションの両輪でシーンをリードする存在としての地位を確立しています。

JP THE WAVYの彼女・ニーナについて

**「JP THE WAVY 彼女 ニーナ」「JP THE WAVY ニーナ 別れた」「JP THE WAVY ニーナ 結婚」**への関心が高いテーマです。

JP THE WAVYとNiNa(ニーナ)の交際については、かつてSNSや楽曲を通じて知られていましたが、現在の関係については公式な発表はありません。

別れたという情報・結婚したという情報ともに、本人から公式に発表された確認情報はないため、詳細は非公開のままです。

現在のパートナーについても公開されていません。

JP THE WAVYの音楽スタイルと世界観

「音の心地よさを最優先する」哲学

JP THE WAVYのラップスタイルを語る際に必ず言及されるのが、「落ち着いたトーンのクールなラップ」です。

「英語が分からない小さい時からずっと洋楽を聴いていた影響から最初に重視するのは聴こえ方・音の心地よさ」という言葉が、JP THE WAVYの音楽的なアプローチの核心を表しています。

意味より先に音が体に入ってくる感覚——それがJP THE WAVYの楽曲を聴いたときに「なんかWAVYだ」と感じる理由です。

国際的なコラボが示すボーダーレスな音楽性

JP THE WAVYのキャリアの大きな特徴が、国内外を問わないコラボレーションの幅広さです。

国内ではAwich・OZworld・BAD HOP・EXILE SHOKICHI・CrazyBoy・LEX・SALUなど多彩なアーティストと共演しながら、韓国・中国・台湾・南アフリカ・フランス・イギリス・タイなど世界各国のトップアーティストとの共演も果たしています。

アジアの枠を超えてグローバルなシーンで活動する日本人ラッパーとして、JP THE WAVYは最前線に立ち続けています。

JP THE WAVYの「What's Poppin」について

**「JP THE WAVY - What's Poppin」**への関心が高い背景には、LANAとのコラボ楽曲への注目があります。

「What's Poppin (feat. LANA)」はJP THE WAVYとLANAという2人の個性が組み合わさった楽曲で、それぞれのファン層を超えた幅広いリスナーに届いた一曲です。

JP THE WAVYの人気曲まとめ

JP THE WAVYの人気曲を紹介します。

「Cho Wavy De Gomenne (feat. SALU) 」

2017年にバイラルヒットした原点の楽曲。渋谷の街中で仲間たちと撮影したMVがYouTubeで記録的な再生数を叩き出し、SALUを迎えたリミックスは現在約2,000万再生を記録しています。JP THE WAVYという存在を世界に知らしめた一曲です。

「Good Vibes Only (feat. JP THE WAVY & EXILE SHOKICHI)」(SALU)

SALUの楽曲に客演として参加した2018年リリースのヒット曲。SALUとEXILE SHOKICHIとの組み合わせが生み出したアッパーなサマーアンセムで、TikTokで毎年夏になると再拡散されるほどの定番曲になっています。

「なんでも言っちゃって (feat. JP THE WAVY)」(LEX)

LEXの楽曲に客演した2021年リリースの大ヒット曲。LEXのメロウなフロウとJP THE WAVYのクールなラップが融合し、TikTokを中心にバイラルヒットを記録しました。

「Bushido」

映画「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」オリジナル・サウンドトラック収録楽曲。アジア人として唯一の参加を果たしたこの楽曲は、JP THE WAVYの国際的な評価の到達点を示すものとして特別な位置を占めます。

「WAVEBODY (Remix) [feat. OZworld, LEX & ¥ellow Bucks]」

OZworld・LEX・¥ellow Bucksという次世代ラッパーたちとのコラボリミックス。世代を超えたコラボレーションでそれぞれのファン層に届いた楽曲です。

「What's Poppin (feat. LANA)」

LANAとのコラボ楽曲で、2人の個性が高いレベルで融合した一曲。JP THE WAVYのWAVYなフロウとLANAのハスキーボイスが絡み合い、幅広いリスナーから支持を集めています。

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JP THE WAVYのプロフィールまとめ

項目内容
アーティスト名JP THE WAVY(ジェイピー・ザ・ウェイビー)
本名非公開
生年月日1993年12月15日
年齢32歳(2026年7月時点)
出身地神奈川県平塚市(湘南エリア)
身長非公開
旧名義Lil Right
ワイスピ参加アジア人唯一(2021年・2023年)
GQ MEN OF THE YEARベスト・ラップ・アーティスト賞(2021年)
彼女・ニーナ現状非公開
インスタ@sorry_wavy

JP THE WAVYの調査結果まとめ

  • 1993年12月15日生まれ、神奈川県平塚市(湘南エリア)出身。32歳(2026年7月時点)。本名・身長は非公開
  • ダンスクルー「Do The Right Inc.」で「Lil Right」として活動後、2016年にJP THE WAVYとしてソロ転向
  • 2017年の「超WAVYでごめんね」がバイラルヒット。SALUとのリミックスは約2,000万再生を記録
  • 2019年にSXSW出演、m-floの「Toxic Sweet」に参加。2020年に1stアルバム「LIFE IS WAVY」リリース
  • 2021年に映画「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」のサウンドトラックにアジア人唯一として参加。2023年には「ファイヤーブースト」の日本版テーマソングも担当
  • GQ MEN OF THE YEAR 2021「ベスト・ラップ・アーティスト賞」受賞
  • 彼女・ニーナとの関係・ハーフかどうかは現時点で公式情報なし

「音の心地よさを最優先する」——その哲学から生まれたWAVYなサウンドが、湘南から世界へと伝わっていきました。

たった一本の動画からワイスピへ、そして世界各国のアーティストとのコラボへ。JP THE WAVYの波はまだまだ広がり続けています。

ほかのラッパーの情報もまとめてありますので、ぜひチェックしてみてくださいね〜。

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