crystal boyのラッパー年表
crystal boyがヒップホップに出会ったのは16歳で、そこからラップをはじめていきます。
ラップをはじめた当初は、TOKONA-X、”E”qual、AKIRA、g-ton(元nobodyknows+)などのラッパーに大きな影響を受けました。
その後、crystal boyラッパーとして実力をつけて知名度を上げていき、DJ MITSU、g-tonに出会って「nowbodyknows」を結成してメジャーデビューを果たします。
2003年にはnowbodyknowsに3人のMCが加わり、5MC+1DJのヒップホップグループ「nowbodyknows+」として活動するようになります。
2004年にはnowbodyknows+の「ココロオドル」で大ブレイクして、2004年6月にリリースしたアルバムはオリコンチャートで２週連続で1位を獲得し、70万枚のセールスを記録して紅白出場も果たします。
