名古屋を中心に活動するディープなラッパーで、数々のMCバトルで輝かしい成績を残している「BASE(ベース)」についての研究結果を報告します。

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BASE(ベース)の情報まとめ【UMB愛知優勝のデスボイスMC】

「BASE(ベース)」は静岡県浜松市出身で、名古屋を中心に活動している1985年式のラッパーです。

BASEは、ヘッズから「絶え間なくタイマーを回し続ける、言の葉を処方する薬剤師」と呼ばれています。

デズボイスを飼いならし、心の闇をマッドに描くラップスタイルで、ディープな攻撃性とエレガントさを表現するところがBASEの最大の魅力です。

BASEのラッパーとしての活動

2005年からGUNBINOS CREWに所属し、名古屋を拠点にラッパーとしての活動を開始しており、毎月10本近くのライブをこなしていました。

その後、GUNBINOS CREWを解散して、MID LAND BRIDGE HOUSEに所属して、目を血走らせながらストイックに活動していきます。

そして、自社レーベルのEAST BLUE RECORDSから1ST EP「MAY I HELP YOU」をリリースしました。

BASEはトラック制作、ライム、フロウ、声質の全てにオリジナリティーがあり、ラップスキルも高いので、中毒性があるラッパーとして名古屋だけではなく、全国で活躍するようになります。

ICE CUBEなど数多くの国内外アーティストのFLONT ACTを務めたり、埼玉の空也MC PRERENTS「MAD RIVER SONGs」にも参加したりして、その知名度を高めていきました。

さらに、2010年には、avexと名鉄百貨店との合同企画新人発掘オーディションにて優勝し、2010年BBOY PARK MCバトル東海地区予選BEST4の成績を残してバトルMCとしてのキャリアを着実に積んでいきました。

その後、2011年に埼玉AKASICKRECORDSから1stソロアルバム「子守唄」リリースしています。

JET CITY PEOPLE所属後のBASEの活動

2012年には現在所属しているJET CITY PEOPLE から2ndソロアルバム「TRIBALISM」をリリースしました。

JET CITY PEOPLEは、フリースタイルダンジョン2代目&3代目モンスターを務める名古屋のラッパー「呂布カルマ」が主宰する名古屋の奇才集団レーベルです。

「TRIBALISM」がきっかけで、MANHATTAN RECORDS主催初の日本語ラップイベント「JAPANESE HIP HOP CAMP 2012」へも招待されました。

また、この時期には、DJ ISSOの手がけるMIX CD「WHO'S NEXT?」、JET CITY PEOPLEのオムニバス「Fat Bob's Order」シリーズなどに参加するなど、さらに活動の幅を広げていきます。

岐阜県柳ヶ瀬のHIPHOP集団「HIKIGANE SOUND」のボスで、BASEと同じく85年式ラッパーの梵頭(ボンズ)と交流が深いです。

BASEが自身のラッパーとして掲げているミッションの一つに、「めちゃくちゃカッコいい音楽をやっているけど売れていないラッパーが、自分と曲をやって自分の名前を使って、ちょっとでも売れるようになったっていう人を増やせるような存在になりたい」があります。

BASEのMCバトルでの成績

BASEはMCバトルで、数々の輝かしい成績を残していますので、以下に紹介します。

  • UMB 2015 愛知予選 優勝
  • UMB 2016 REVENGE WEST 優勝
  • KING OF KINGS 2017 西日本予選 優勝
  • KING OF KINGS 2017 FINAL ベスト8
  • THE罵倒 GRAND CHAMPIONSHIP 2017 準優勝
  • 戦極×THE罵倒 2017 ROUND3 優勝
  • THE罵倒 2018 開幕戦 準優勝
  • KING OF KINGS 2018 西日本予選 優勝
  • KING OF KINGS 2018 FINAL ベスト4
  • UMB 2018 愛知予選 準優勝
  • 戦極東海獏丸祭 優勝

BASEはバトルに対して以下のようなコメントを残しています。

「バトル終わった後に、ありがとうございました!っていう若いヤツは嫌いです。バトルが終わった後に、わざわざ話しかけなきゃいけないっていうのはないし、バトルしてて、あいつと曲やりたいと思ったら行けばいい」

「あまりバトルを特別視していない。出たいとかはなくて、出たら儲かるので。やっぱり出ると音源が売れるんで。布教活動しないと。バトルに出ると話が早いんで」

MCバトルで対戦してきたラッパーに対しては、以下のコメントを残しています。

「呂布カルマは昔から知ってて、大好きなラッパーです。仲良いんですよね、家も近いですし。本当にピュアな人だと思う。でも、彼はB-BOYだと思う。ブレないですね。どれだけ詰められても、貫き通すし。曲も人間性もリスペクトしています。」

「GADROはラップ上手かったですね。でも、俺のがカッコ良かったけど!笑」

「NAIKA MCは嫌いじゃない。声量が本当にすごいラッパーです。」

BASE vs 梵頭 決勝戦/戦極東海獏丸祭

KOK UPDATE VOL.39「FINALIST NO.2 BASE」

BASEがフリースタイルダンジョンに出演

BASEはフリースタイルダンジョンにも参加していて、裂固と対戦しました。

裂固は、BASEと仲がいい梵頭が主宰する「HIKIGANE SOUND」に所属しており、もともと後輩として可愛がっていました。

実際のバトルでは、裂固のラップの始まりが「ダンジョンにあんたがくるとは思わなかったよ。あんたにもお世話になってるから。本当は傷つけたくないけど」だったのに対して、BASEのラップは「お前は可愛い」から始まりました。

地元での2人の関係性もあり、これはお互いに相当やりにくかったのではないでしょうか。

BASEは、フリースタイルダンジョンではMCバトルの大会で見せているようなディープなラップはできず、敗戦となりました。

しかし、BASE自身はもともと、バトルの大会に対して「バトルに出ると知名度が上がって、音源が売れて儲かるから出ている」というスタンスを取っています。

この時のフリースタイルダンジョンでは賞金がないこと、出演料がもらえていること、テレビに出れるから知名度が上がること、相手が可愛い後輩の裂固であること、などが重なって、本気のバトルモードにはなっていなかったのかもしれません。

ちなみに、フリースタイルダンジョンになかなか呼ばれなかった頃に、BASEは「フリスタに呼ばれないのは、ZEEBRAが俺のこと嫌いだからでしょ!」とコメントしていました。

フリースタイルダンジョンのオーガナイザーを務めるZEEBRAに対して、このコメントを残せるBASEは男としてもラッパーとしても半端なくカッコイイです。

BASEの人気曲をまとめて紹介

BASEの人気曲をまとめて紹介します。

「賞味スキル」BASE feat.呂布カルマ

「SUN GOES DOWN」BASE 

「Primo Diesel」BASE feat. 麒麟示

「TASK FORCE」呼煙魔 feat. MOL53, BASE, D.D.S

「Backstreet Boogieman」BASE feat.MEGA-G

「Blues Virus」BASE feat. Jony the sonata, MULBE

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BASE(ベース)調査結果の情報まとめ

最後に、BASE(ベース)の調査結果のまとめです。

  • 85年式ラッパーのひとり
  • 静岡県出身で名古屋を拠点に活動している
  • 絶え間なくタイマーを回し続ける、言の葉を処方する薬剤師と呼ばれている
  • GUNBINOS CREW、MID LAND BRIDGE HOUSEを経て、JET CITY PEOPLEに所属してソロ活動している
  • MCバトルでは数々の輝かしい成績を残している
  • 呂布カルマ、梵頭と交流が深い
  • フリースタイルダンジョンにも出演したことがある

BASEのプロフィール

名前:BASE(ベース)

生年月日:1985年

レーベル:JET CITY PEOPLE

父親:臨床検査技師

好きな食べ物:食べ物があまり好きではなく、液体ばかり飲んでいる。強いて言えば大トロが好き。

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