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BRAVOOと呂布カルマとの出会い

BRAVOOが呂布カルマと出会ったのはクラブのイベントで、呂布カルマは今と一緒で当時から尖っており、最初は呂布カルマのことを調子こいたヤツだなと思っていました。

その後、呂布カルマが名港サイファーに参加するようになり、その時に呂布カルマが泥酔して、その酔っ払い方がめちゃくちゃ面白くて、そこからBRAVOOと呂布カルマは一気に仲良くなりました。

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BRAVOOが考えるフリースタイルバトルブームについて

BRAVOOは、これから先のフリースタイルバトルについて、次のようなコメントを残しています。

「もともとフリースタイルバトルは昔からあったので、そういう意味では、バトルをやっている人たちが道さえ間違えなければ、カッコいいものだけ残っていくかな、と思っている」

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BRAVOOがフリースタイルバトルを始めた頃の話

BRAVOOがフリースタイルバトルを始めたのは2007年頃なので、10年以上バトルを続けているラッパーということになります。

10年前のバトルシーンでは、フリースタイルダンジョン の2代目・3代目モンスターを務めるFORKが断トツに強かった、とコメントしています。

そのほかには、大阪ではERONE、東京では鎮座DOPENESSなどが圧倒的に強かった、とも語っています。

BRAVOOが考える名古屋HIPHOPシーンとは?

BRAVOOは名古屋のHIPHOPシーンについて、「自分も含めて、呂布カルマやK.Lee、B-eatやBASEなどの強いラッパーは30代が多いから、20代前半なり10代後半なりの強いヤツが出てくると1番いいと思う」とコメントしています。

名古屋の若手ラッパーは、基本的にラップが上手い子たちが多いが、飛び抜けるモノがる子があまりいない。飛び抜けるモノがあれば、岐阜出身のラッパー裂固のようになれるのだが、とも言っています。

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