KBD(ケービーディー)|大阪出身のラッパーで梅田サイファー所属
KBD(ケービーディー)は大阪府出身のラッパーで、梅田サイファーに所属しています。
KBDは1982年生まれで、25歳からラップを始めて、梅田サイファーに参加するようになりました。
梅田サイファーの中では「ゴリラ」という愛称でお兄さん的な存在です。
バトルMCとしても有名で、大阪のライム製造機といわれており、押韻を得意とするラッパーです。
KBDはMCバトルの大会「ENTER」で優勝の経験があります。
UMBでは「GRAND CHAMPION SHIP 2019」でベスト8の実績があります。
KZ(ケージー)|大阪出身ラッパーで梅田サイファーの中心人物
KZ(ケージー)は大阪出身のラッパーで、梅田サイファーの初期メンバーで中心的存在です。
KZは、MCバトルでは、既存の概念にとらわれず、放送コード無視の強烈なディスを量産して、唯一無二のバトルスタイルをつくりあげています。
数々のMCバトルに出場しており、UMB2018大阪予選優勝・UMB2019大阪予選優勝の実績があります。
KZはソロ音源もしっかり作っており、「ダンスは続いていく」「美しい幸せを抱いている」「job」「Seize the day」「Rapper is Rapper」「norito」「勝ち、続く。」「昼間の月が薄れていく」「Bad Day」などの楽曲があります。
ドイケン a.k.a. KennyDoes(どいけんあーけーえーけにーだず)|大阪出身ラッパーで梅田サイファー所属
ドイケン a.k.a. KennyDoes(どいけんあーけーえーけにーだず)は、大阪府出身のラッパーで、梅田サイファーに所属しています。
大阪を拠点に活動しているラッパーです。
かつてはR-指定やKOPERUと共に「コッペパン」のクルーとして活躍していました。
MCバトルにも出場しており、ハイレベルなライミングスキルが武器です。
戦極MCBATTLE特別編 2014東阪ツアー OSAKA 八文字杯 ベスト4、UMB 2013 大阪予選 ベスト4、ADRENALINE MC BATTLE 2011 ベスト4などのバトル戦績があります。
タマイコウスケ|大阪府・梅田サイファー1のクズラッパー
タマイコウスケは、大阪府を中心に活動するラッパーで、梅田サイファーに所属しています。
愛称は「たまこう」で、ラッパーやトラックメイカーとして活動しています。
「借金200万円の男」としても有名で、梅田サイファー1のクズ男といわれています。
「やりたいことしかやらない」「税金は滞納」「親のすねをかじり続ける」というクズぶりですが、実家がとんでもなくお金持ちということもあり、なんとか成立しているようです。
MCバトルにも出場しており、B-BOY PARK U20 mc バトル 2011 準優勝の実績があります。
HIPHOP活動をしながら、出身地である京都府宇治市の中小企業の社長むけにコーチング活動を行なっています。
自身でYouTubeチャンネルも開設しており、「メロディの作り方」「コードの作り方」「トラックメイク初心者が上達する方法」「トラックメイクの基本4要素」などの動画を配信しています。
CYBER RUI(サイバー・ルイ)|大阪府出身の女性ラッパー
大阪府出身女性ラッパーの『CYBER RUI(サイバー・ルイ)』です。
幼少期はバレエに打ち込みましたが、挫折を機に音楽へ転向。
シンガーソングライター「ナズナ」として活動後、OZworldやBillie Eilishの影響でHIPHOPに目覚めます。
LIL KINGの支援を受け、「ラップスタア誕生2021」で注目を集め、1st EP『TIME TO SHINE』を発表。
高速フロウやサイバーな音世界を特徴とし、自身をさらけ出すリリックが魅力です。
ファッションにもこだわり、『ELLE』誌でも特集。今後は多様なジャンルに挑戦し、「人生は変えられる」というメッセージを音楽で届けています。
Reichi(れいち)|高校生ラップ選手権出身の大阪女性ラッパー
大阪府羽曳野市出身のフィメールラッパー・Reichi(れいち)。正式表記は「Rei©hi」で、©のコピーライトマークが名前に入るのが特徴的です。
2016年、高校生の頃にラップを始めてわずか3カ月で「BAZOOKA!!! 第9回高校生ラップ選手権」に出場。
そこで繰り広げたちゃんみなとのフィメールバトルは、今なおYouTubeで100万回近く再生される伝説の一戦として語り継がれています。
Reichiの魅力を一言で表すなら、正直さをそのまま武器に変えるラッパーという言葉がしっくりきます。
「自分のパーソナルな部分を正直に書こうと思ってました」と語るように、リリックには飾り気がありません。
かわいいルックスとモデル並みのスタイルから放たれる、等身大の言葉。その落差こそがReichiをほかのラッパーと一線画す最大のポイントです。
中学時代から続けてきた総合格闘技で培った負けん気も、Reichiのラップに確かな芯を与えています。
地元のレゲエシーンに育まれ、サイファーで磨かれ、高校生ラップ選手権の大舞台で一気に全国へ——そのキャリアのスピード感自体が、彼女の本質的な強さを物語っています。
2018年にavexよりメジャーデビュー後、「Excuse Boy」「UCHIRA」「NOKINAMI」と次々とSNSでバズる楽曲を生み出し、2022年からはインディペンデントアーティストとして第二章をスタート。
2025年現在も「MACHIGAINAI」「BOP BOP」「Red Bull 64 Bars」と精力的にリリースを続けています。
高校生ラップ選手権出身という肩書きに収まらず、「女性が自分の言葉で生き方を表現するラッパー」としてのポジションを着実に固めているReichi。その足取りは、デビューから何年経っても変わらず軽やかです。
swetty(スウェッティ)|ワンオクTakaに紹介されてバズった大阪出身アーティスト
大阪府出身のアーティスト・swetty(スウェッティ)。
西梅田公園でスケートボードをしていた中学時代に音楽と出会い、父親が流していたグリーン・デイやレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンなどのロック、ボカロ、そしてLEXのラップに影響を受けながら自らの音楽を作り始めました。
中学3年生でSoundCloudへの投稿をスタートし、ミッドウェスト・エモ、オルタナ、EDMが混ざり合った独自のサウンドを追求。
2023年12月に配信した初曲「junkie」がONE OK ROCKのTakaに紹介されてバイラルヒットし、Spotify国内バイラルチャート1位を獲得しました。
熱で寝込んでいたところを電話で叩き起こされ、「ドッキリかなと思いました」と後に語るあたりが、いかにもswettyらしいエピソードです。
バズっても浮かれないのが彼の真骨頂。
「知名度と実力が比例してないから、もっとちゃんと音楽について学んでから評価されたい」と語り、数字よりも音楽そのものと向き合うスタンスを貫いています。
POP YOURS 2024では「大嫌いな自分にカッコいいところを見せるために来ました」と本音を叫び、2025年にはElle Teresaとのコラボ曲「I JUST」をリリース。
「ぎりぎり生活できるくらいのお金がもらえて、リスナーにちゃんと響く曲を作れれば」——この言葉が、大阪生まれの新世代アーティストswettyの全てを物語っています。
775(ナナコ)|大阪府岸和田出身の女性レゲエアーティスト
大阪府岸和田市出身のレゲエDeejay・775(ナナコ)。
4歳のとき親の車のラジオから流れてきた三木道山でレゲエに魅了され、小学5年でリリックを書き始め、中学1年には親の鬼電を全無視して地元のクラブに一人で飛び込んだ。
男ばかりのシーンに「怖いとかビビってたら何もできへんから、何も考えてなかった」と飛び込み続けた結果、2020年リリースの「よってらっしゃい」が公開1カ月で100万回再生を突破。
岸和田という地元への誇りをそのままリリックに込め、「興味がないわブームなんかは」と歌い続けるそのスタンスが、ジャパレゲ新世代として多くのリスナーを惹きつけています。
まとめ
最後に、大阪府出身ラッパーをまとめておきます。
- SHINGO★西成(シンゴニシナリ)
- HIDADDY(ヒダディー)
- ERONE(エローン)
- 遊戯
- GAZZILA(ガジラ)
- R-指定(あーるしてい)
- KOPERU(コペル)
- ふぁんく
- WILYWNKA(ウィリーウォンカ)
- KBD(ケービーディー)
- KZ(ケージー)
- ドイケン a.k.a. KennyDoes(どいけんあーけーえーけにーだず)
- タマイコウスケ
- CYBER RUI
- Reichi(れいち)
- swetty(スウェッティ)
- 775(ナナコ)
大阪府には韻踏合組合や梅田サイファーなどを中心にベテランラッパーから若手ラッパーまで、これからのジャパニーズHIPHOPシーンを牽引するであろうラッパーの層が厚いですね。
日本各地のラッパー情報もまとめてあるので、ぜひチェックしてみてください。















